( ゚д゚)<復活
*画像はイメージです
ホンダの軽自動車スポーツカーとして、90年代に一世を風靡した『ビート』。同車が新たなコンセプトで、復活する可能性が出てきた。
これは10日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアがホンダ関係者から得た情報として、ビート後継車登場の可能性を伝えている。
ビートは、1991~96年の6年間生産。スーパーカーの『NSX』のノウハウが導入され、660ccエンジンをミッドシップに搭載。バイクのように高回転域まで吹け上がるエンジンと、軽快なハンドリングが魅力のオープンスポーツカーだった。
( ゚д゚)<一世は風靡したか?
販売打数を調べてみたら約34000台
月平均500台弱ってトコか
2シーターオープンカーと考えれば一世を風靡したと言えるか
ちなみにライバルとも言えるカプチーノは26000台、AZ-1は僅か5000台
うん、一世風靡かも知れぬ
そのビートが復活との噂が流れております
NS-X、インテグラに続く復活の噂話
諸手を挙げて喜ぶ人も居るだろがちょっと考えてみれ
元々は売れないからとの理由で生産中止に追い込んだモデル達
結果、御客は増えたがファンは減った
失ったファンを呼び戻す為にスポーツカー復活を計画する
一体何がやりたいんだろ?
考えてみりゃ、今の経営陣って一番元気だった頃のホンダを支えて来た世代なんだよね
何か素直に喜べないな
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コメント
イメージ画像、セクスィーすぎます・・・
投稿: 店主 | 2011年6月18日 (土) 23時55分