( ゚д゚)<微妙な盛り上がり
マツダ、21年ぶりルマン復帰…2013年にディーゼルエンジン供給
マツダは、21年ぶりにルマン24時間レースに復帰すると発表した。 ルマンに参加するチームに向けて2013年からマツダの先進環境技術「SKYACTIV」を採用した2.2リッターディーゼルエンジンを供給する。
21年ぶりの参戦では、ワークスではなく下部クラス「LMP2」に参戦する米国「デンプシーレーシング」に対し、CX-5に搭載するディーゼルエンジンベースのパワートレーンを供給する。
ここまで引用
マツダのルマン復帰が発表されました
Yahooのトップにも挙がるくらいの一大事なのだが、俺様的には何を騒いでいるのだ?
って想いです
体制はどうあれ、数年前からALMSにエンジンサプライヤーとして参戦しております
そしてLMPクラスでのワークス以外の主力エンジンが日産になっており、少数ながらもHONDA、トヨタのエンジンを搭載したチームもあります
そんな訳で
メーカーとしてディーゼルエンジンを供給
という程度ではイマイチ新鮮味を感じませぬ
プライベーターへのエンジン供給といふのは重要なことなのだが、やはりワークス体制でのLMP1クラス参戦でないと騒いであげられないぞ
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コメント
体制てきにはロータリーじゃないのが残念ですが、ロータリー乗りとしてはおいしい体制なのです!!
が、そこまで一般ニュースで騒ぐほどのことではございませぬ。
ユーザーと二人三脚な感じが萌えポイントです。
投稿: くま | 2012年6月18日 (月) 13時49分
詳細判明
投稿: たのけん | 2012年6月19日 (火) 04時24分