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信号旗

FIA事故調査委員会 「ジュール・ビアンキの減速は不十分だった」

FIAは、F1日本GPでの事故を起こしたジュール・ビアンキが“コントール喪失を避けるためのスローダウンが不十分だった”と説明した。

ジュール・ビアンキは、ダブルイエローフラッグが掲示されている区間で回収車に衝突し、頭部に重傷を負った。

この事故を受け、2度のワールドチャンピオンであるエマーソン・フィッティパルディや元メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンなどのメンバーを含む10名の事故調査委員会が設置された。

3日(水)にドーハで開かれた世界モータースポーツ評議会で、396ページからなる事故報告書の要約が公開された。

事故調査委員会は「ドライバーがダブルイエローフラッグの要件を守っていれば、競争者もオフィシャルも差し迫った、もしくは身体的な危険にさらされることはないはずだ」と結論づけている。

この報告書では、ジュール・ビアンキが、サーキットからエイドリアン・スーティルのマシンを撤去しようとしていたクレーン車に時速126kmで衝突したことが明かされた

ここまで引用

レース中の順位から考えると、スーティルの事故現場は全車通過しており、最後に来たのがビアンキだ

特にビアンキの場合は前周にスーティルがクラッシュしたのを知っていた筈

にも拘らずの事故

たとえアクセルを緩めていたとしても、事故を起こしてしまった以上、フラッグ無視と言われても反論は出来ないだろ

レースに限らず、サーキット走行におけるフラッグというのは街中の信号以上の役割を持っていると思ふ

街中の信号機というのは、安全云々はもちろんだが、同時に交通を円滑に進める為に存在する

対してサーキットでのフラッグは安全性に関する事に対して存在している物が殆どだ

これを見落とす(無視する)というのはあってはならない行為だろ

先日のSUGOでもオープニングラップの事故を受け、赤旗が出されたのだが、旗を見落としていたと思われる車両がいた

前車の陰に隠れてポストが見え辛かったのかも知れない

はたまた赤旗に気付き、急減速した車両を避けただけなのかも知れない

それでもコース上を塞ぐ様な事故が起きた直後のだから、赤旗が出されることを予測していても不思議じゃないだろ

順位を落としてしまう原因となった最終コーナーのオイル旗も同様

此方に関してはイエローとは異なり注意を則すものであり、特に減速指示はされていない

また速度を落としたとして減速の感覚は人それぞれであり、減速が少なかった相手を責める気はさらさらない

気になるのは

『もしかしたらオイル旗に気付いていなかったのでは?』

という点だ

俺様前後の数台は、前周のコースアウト車両を抜いている訳で、その後のコース上状況は判っていない

しかも高速ブライドコーナーという非常に危険な場所だけに、万が一オイル旗に気付いていなかったのなら、フラッグ無視同様の危険行為だ

これは自分だけでなく、サーキット初心者さんには必ず注意しているのだが、初めてのコースはもちろん久々に走るコースの場合、インラップでは必ずポストの位置を確認する様にしている

特にコーナー途中アウト側のポストは視界に入り難く、見落とし易く注意が必要

サーキットを走る以上、旗の意味は知っていて当たり前

同時にポストの位置を把握しておく、そしてポストを意識して走るということも当たり前の事だと知っていてほしい

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