予習復習
セレ乗り換えの準備として、改めてSW号時代の車載映像をチェックしてみた。
当たり前の話だが、やはりスタートは厳しい。
あとはシフトアップが本気シフトに比べると若干遅いのが気になる。
逆にSec3の旋回時シフトダウンはセレの方が圧倒的に綺麗に決まっている。
上手い人ならばそれなりの差は出るのだろうが、俺様レベルじゃ間違い無くセレの方が速いに違いない。
操作についても、乗換え後暫くの時点と乗り換え(クラッシュとも言う)直前では全く違っておりました。
初めは操作と実際の変速が気になっていたせいか、操作アクションが無駄に大きかったのだが、終盤には手首の小さい動きに変わっております。
うん、多少は学習するのね。
気になったのはシフトダウン操作とブリッピング時のエンジン音のずれ。
↑の無駄に大きいアクションの一因でもあるのだが、こればかりは仕方がないからねぇ。
当時の雑誌雉等を読み返して見ると、色々と改良が入っているらしいから、もうちょっと自然になっていることを期待しておこう。
もちろん慣れるまでは多少の時間は要するだろうが、5月の富士(半年後かよ?!)までには何とかなるんじゃなかろうかと。
さて、今回のシフトレバーはどのくらい延長しようかね?
見た目的にはこの辺が限界点なのだが、操作面から考えるともうちょっと長い方が素的なのだが。。。。。
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