地域性

昨日の筑波サーキットではアルチャレ以外にも多くの走行会が開催されておりました。

午前中にはポルシェの姿も結構見られ、そして午後からは国産旧車メインの走行会も。

富士でもよく見る光景なのだが微妙に車種や雰囲気が違ったりする。

富士でのポルシェというと↑なのだが、筑波では↓の年代のモデルが殆どだった様な。

*画像はイメージ過ぎです

そして国産車についても、富士では　『ヒストリック（レーシング）カー』　と呼ばれる車も、筑波では　『旧車』　といった表現の方がしっくりしてくる。

ついでに住人の方々を見ても、共に危ない雰囲気を醸し出している人が少なくないのだが、　同じ　『危ない』　でも、意味合いがちょっと違ってくるから面白い。

これも地域性なのかね？