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何の意味があるのだろうか

伊ランボルギーニ、ニュル市販車最速「アヴェンタドール SVJ」世界初公開。6分44秒97を記録

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 伊ランボルギーニは8月23日(現地時間)、ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイム6分44秒97を記録するV12スーパースポーツカー「アヴェンタドール SVJ」を世界初公開した。価格は5154万8373円(税別)を予定。

ここまで引用

ここ10年くらい、一部で盛り上がっているニュルブルクリンク(北コース)のタイム自慢

レーシングコースと思えない過酷なコースということで、欧州はもちろん日本や米国のメーカーもテストコースとして利用しているのは有名な話

最近では車両開発はもちろん、スポーツカーの性能指標としてラップタイムを示すメーカーが増えて来ている

で、そのタイムに何の意味があるの?

ギャップやうねりのある路面、低中速から超高速コーナー、そして300km/hオーバーも可能なストレートと、トータル性能を計る意味では判り易いデータかも知れない

では、7分を切るタイムで走れる車と、80分間で連続10周走れる車ではどちらが優秀なのだろうか?

1LAP限定タイムアタック車両ならば文句無く前者であろうが、市販車としてみたら間違い無く後者の方が優秀であろう

その昔、スカイラインだかNS-Xを初めてニュルに持ち込んだ際、僅か1周で彼方此方のスポット溶接が剥がれたという

またニュルでの開発テストを謳っていた2代目インプレッサだが、実は1周でハブベリングのガタが発生していた

中にはニュルでのタイムを意識するばかり、低中速コーナーメインのサーキットでは速くもなければ、面白くもなんともないタイプRが出来あがってしまったなんて話もある

最近では新型クラウンがニュルでのテスト走行を行ったことを公言していたりもするのだが、自動車マニア様の間では何を今更といった扱いとなっている

ニュルでのテスト走行というのは極限(に近い)状態で走らせることにより、基本性能を高めることが目的だった訳で、FF最速云々を語る某車よりはクラウン様の方が正しいと思うのは俺様だけなのだろうか?

スポーツカーにとっては数字というのが一番判り易い基準なのは理解出来るが、数字だけが全てといった流れには少々疑問を感じてしまう

ついでに妄想全開で言わせてもらえば、わざわざ独逸くんだりまで出向かなくても、都内の自動車専用道路でもそれなりのテストになると思うのだが

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