スバリスト

555ナンバーの現行型インプレッサを見掛けた

一昔前の555ナンバーというと色んな意味でアレ系の方々が多かったのだが、現行モデルとなるとちょっと新鮮

勝手な妄想だが、きっとスバリストなんだろうな

俺様86に乗る

バックがトイレで申し訳ない

身近にぼちぼち有るものの、中々乗る機会に恵まれなかった86を初試乗

ぃゃシートのサイズが中々合わなくて・・・・

試乗コースはFSWの外周路

Bコーナーから300Rへ向かうアップダウンが好きだったりします

で、86の感想はと言うと、やはりFRだなと

FRと言うと後輪をメインで語られることが多いですが、俺様的には前輪のスムーズな動きがFR（MR）の魅力なのかなと

まぁこの辺はFF歴が長いことが影響しているのだろうな

ぃゃぃゃ楽しゅう御座いました

今度はBRZ RA Racingに乗せてもらうことにしよう

成長中

スバル、新型「フォレスター」世界初公開。居眠り検知する乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」初採用

　スバルは3月28日（現地時間）、第5世代となる新型「フォレスター」を米国 ニューヨークで世界初公開。ドライバーの居眠りなどを検知する乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を同社初採用した。今後、各国に順次導入され、米国向け新型フォレスターは2018年秋に販売開始予定。

ここまで引用

新型

先代

先々代

なんか色んな意味で成長しております

まぁ時代の流れといっちゃそれまでだが、俺様的にはサイズも含め2代目の無骨な感じが好きだったりする

独逸もコイツも高級路線に奔っているが、SUVが一般的になって今だからこそ無骨なモデルが案外売れたりするのではないかと

最後のお仕事

R2、最後のお仕事

ヤマトさんまでのタイヤ持ち込み

R2購入時の条件の一つに　『タイヤが4本積めること』　ってのがあったっけ

色々お世話になりました

ちなみにタイヤ4本を発送する場合は↑の状態でもOKです

送料が勿体無いと4本まとめる人もおりますが、ヤマト便の場合は送料は変りません

反対に重くなったり持ち難かったりと運転手さんが困るだけなので注意しましょう

多分気のせいだと想う

R2売却に向け、外したままだったホイールキャップを装着

*画像はイメージです

その状態で首都高を走ったのだが、微妙に走行音が静かになった気がする

スタッドレスタイヤということでロードノイズは凄いのだが、風切り音というか何かが違う

空気抵抗が減ったのか、それともホイールを伝わるロードノイズが減少したのかは判らんですが、音が小さくなったのは事実

だと思う

もしかしたらMODAの穴を塞げば最高速度は伸びるのかも？

サービスキャンペーンのお知らせ

何やらスバルからダイレクトメールが届いておりました

ん？エンジンオイルメンテナンス？

ぁぁどうせスラッジの件だろ

と思ったら正解でした

元（現もだけど）スバル車オーナーだけに、スラッジ問題はプレオの時代から知っていた話題でもあり、今更感は否めないのだが

内容的には電話での問診の上、ディーラーでの点検や修理という形になるらしい

取り合えず　『オイルフィラーキャップの裏は綺麗です』　と言うてみるか

しかしだよ

14年落ちの中古車でも、こういったお知らせがちゃんと届くのには驚いた

重大な問題とはいえ、中には個人情報がﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗとか文句を言う奴も居るんだろうな

水平対向エンジンがもたらす低重心＆シンメトリカルがﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗ

今日の作業

86、オイルクーラー取り付け

のお手伝い

一般的には馴染みの少ない水平対向エンジンも、元インプレッサオーナーだけに違和感無し

考えてみるとアルファロメオ（フィアット）からスバルへの乗り換えがやたらと多い

バルケッタ　→　86

プントHGT　→　WRX

156　→　レヴォーグ

147　→　86

元アルチャレメンバーだけでも4人

俺様の場合は逆パターンなのだが、気持ち的には判らないこともないな

剥離

R2のスタッドレスタイヤ履き替え作業

雪予報の欠片すらない中での交換理由は此方

走行中に微妙な振動を感じ、確認してみるとこの様な状態

専門用語ではセパレーションと呼ばれる現象で、表面ゴムと内部が剥離しているらしい

流石5年落ちのタイヤとなると色々とあるもんだな

履き替えた直後から感したのだが、やはりスタッドレスの方が転がります

動き出しのスムーズさ、アクセルオフ時の減速感、等々GY製スタッドレスの方が好い感じ

今シーズン（以降）用のタイヤを仕入れたばかりですが、このまま履き潰しちゃっても良いかな

ロードノイズ

何だかんだで半年近く履き続けてしまったスタッドレスタイヤ。

流石にもう大丈夫だろうと夏タイヤ（死後？）への履き替えを。

ふむ、やはり純正アルミホイールは素敵です。

デザインの好き嫌いやバネ下重量のﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗもある（らしい）けれど、マッチングを考えれば純正ホイールが一番だと思うよ。

交換後の初走行。久々に快適な走行を期待しておりましたが予想に反しあまり宜しくありませぬ。

スタッドレスタイヤが　『クォーン』　だったのに対し、　『ゴォー』　といった感じで違った意味で不快なロードノイズ。

ぃゃぃゃ半年振りとはいえ、ここまで酷いタイヤだったとは思わんかった。

これならスタッドレスを履き潰した方が幸せかも？

楽 と 楽しい その2

楽ネタを書いていて思い出したインプレッサ時代の話。

初期モデルのB型と中期C型の2台を乗り継ぎました。

世間一般では　『楽しい』　という意見が多かった様なのだが、俺様的には　『楽』　という印象しかありませぬ。

一般道を普通+α程度で走る分には、アクセルを踏めば何処からでも加速するし、ハンドルを切れば素直に曲がってくれる。

そしてブレーキもフィーリングはイマイチながら結構な制動性能を持ち合わせておりました。

多くのオーナーはこれを　『楽しい』　と感じたのだろうが、俺様的には単に　『楽』　な車に過ぎなかった。

ではサーキットを走れば楽しいのかといえばそんな事もなく、やはり　『楽』　な車という感想しかありませぬ。

『楽しい』　と感じたのは、確か2号機の初走行で雨の筑波を走った時くらいか。

もちろん上手いドライバーがもっと速い領域で走らせる分には変ってくるのだろうが、ノーマル車両を素人が走らせる分には楽しさは感じられなかったな。

思えば通勤を含めた街乗りと、サーキット走行以外では乗った記憶が無い訳で、山道をちょっと速めのペースで走ったりしてみたら、少しは　『楽しい』　と感じられたのかも。